2026.01.19
【茨城・移住】県都・水戸市に住みたいけど大丈夫? 子育て給付金・人気学区・将来性を解説!
茨城県の県都である水戸市は、生活利便性と教育環境のバランスが取れた街として、移住先としての注目を集めています。
2026年度から拡充される子育て支援や、将来を見据えたエリア選びは、住まいづくりにおいて非常に重要なポイントです。
本記事では、水戸市での暮らしを検討されている皆様へ、役立つ情報を丁寧にお伝えいたします。
子育て世帯向けの給付金、無償化 2026
2026年最新!水戸市でもらえる子育て給付金・手当・支援は?
2026年度、水戸市では『子育て応援手当』をはじめとする現金給付の充実が図られています。
児童手当の拡充に加え、市独自の経済的支援が所得制限なしで受けられるケースも増えており、
共働き世帯を含む幅広い層が恩恵を受けられる環境が整いつつあります。
下記、市の公式サイトや支援情報サイトもご覧ください。
2025年4月~からの『市立小中学校・給食費の無償化』
2025年4月より、公立小学校の給食費における完全無償化となっています。
水戸市はすでに中学校での完全無償化を実現しており、これにより義務教育期間の家計負担が大幅に軽減されることとなりました。
長期的な視点で見ると、お子様の教育資金を準備する上でも大変心強い施策であると言えるでしょう。
第二子の『3歳未満』保育料無償化へむけて市が調整へ
2026年4月より、第二子の3歳未満の保育料無償化を市が調整しているとの報道がされています(茨城新聞等 2026/1/16時点)。
こちらが実現されますと、年齢差に関わらず多子世帯の負担軽減が進むことになります。
特に負担が重くなりがちな0歳から2歳児クラスの費用が抑えられることで、
職場復帰やキャリア継続を希望する保護者様にとって大きな助けとなります。
18歳までずっと安心!『マル福』
茨城県独自の医療費助成制度『マル福』により、水戸市では高校3年生(18歳到達後の3月末)までの医療費がカバーされています。
窓口での自己負担額が一定以下に抑えられるため、お子様の健康管理において経済的な不安を最小限に留めることができます。
県都ならではの高度な医療機関も集積しており、万が一の際も安心の体制が整っています。
人気学区、通学に便利なエリアはどこ?
駅近の便利さか、千波・見和の住環境か、どっち?
利便性を最優先されるなら『水戸駅・赤塚駅周辺』、ゆとりある暮らしを希望されるなら『千波・見和』エリアが定番です。
駅周辺は資産価値が高く通勤に便利ですが、千波・見和エリアは公園が多く自然豊かな住環境が魅力です。
最近では、駅まで自転車圏内の静かな住宅街において、庭付きのゆったりとした注文住宅を建てられるケースも増えています。
子どもの通学に困らないエリアはどこ?
お子様の通学環境を重視される場合は、三の丸や千波、緑岡といった伝統的に教育意識が高いとされる学区が候補となります。
これらのエリアは歩道が広く整備されており、見守り活動も活発に行われているため、安心して通学させることが可能です。
実際に現地の通学路を歩き、交通量や夜間の明るさを確認されることが、後悔しないエリア選びの鍵となります。
共働きなら気になる学童保育!そのあたりも見据えて。
水戸市は待機児童ゼロを継続中ですが、共働き世帯には『放課後の預け先』の確認も欠かせません。
人気の高い学区では、公立の学童保育が定員に近くなる場合もございます。近年では送迎や習い事を兼ねた民間学童も増加しているため、
お住まいを決める際は、周辺の学童クラブの空き状況や特徴も事前にリサーチされることをお勧めいたします。
将来性を考えて、水戸市のどのエリアに家を建てると良い?
30年後も安心!『居住誘導区域』をチェック
水戸市が定める『居住誘導区域』内であれば、将来的な人口減少下においても、
公共交通や商業施設などの生活インフラが優先的に維持される可能性が高いとされます。
資産価値の維持という観点からも、市の『立地適正化計画』に基づいたエリア選定は非常に重要です。
30年後の生活のしやすさを見据え、ぜひ行政の公表資料をご一読ください。
水害リスクを回避!『台地』選びが家づくりの基本
水戸市での土地選びにおいて、水害リスクの確認は不可欠です。那珂川沿いの低地を避け、
千波や見和、赤塚周辺の『台地(高台)』エリアを選択することは、大切なご家族と資産を守るための基本となります。
ハザードマップを活用し、浸水や液状化のリスクが極めて低い土地を選ぶことで、将来にわたり安心してお住まいを維持することが可能です。
※画像引用元 重ねるハザードマップより
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/maps/index.html
まとめ
水戸市へ住む、家を建てることへの情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
水戸市は、長い歴史の中で培われた高い教育水準と、2026年度から拡充される手厚い支援が両立した、
子育て世代にとって非常に魅力的な街です。
給食費の無償化や充実した医療費助成を賢く活用しつつ、行政の将来計画やハザードマップを慎重に確認することで、
より確かな住まい選びが叶います。理想の暮らしの実現に向け、一歩ずつ計画を進めてみてください。
住宅工事費が高騰する中ではありますが、ぜひいえすたいる工務店で適切な金額で、すてきな家を建てて頂けたら幸いです。
お読み頂きありがとうございました。
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いえすたいる編集部
のぶりん
二級建築士・宅建士の「のぶりん」です。 省エネや補助事業・法改正対応を主に専門分野にしており、 少しでもお役に立てたらと思いコラム執筆をしています。 不明点や気になること、おすすめの工務店は?等、お気軽に問合せ下さい!