茨城で注文住宅・リノベーションができる工務店を探すポータルサイト「いえすたいる」

by TANOKURA

2021.03.20

【茨城県】偕楽園の梅と歴史が香る県庁所在地『水戸市』で暮らす魅力とは?

水戸市 偕楽園のイメージ
お金・住宅ローンランニングコスト土地探し・土地選び楽しい暮らし自然素材間取り

日本三大名園の1つである『偕楽園』や水戸納豆などでおなじみの、茨城県の県都として長らく発展してきた『水戸市』。コロナ禍で地方での暮らしに注目が浴びている昨今ですが、水戸市で暮らす魅力についてお伝えしたいと思います。

水戸市のプロフィール

水戸と東京を結ぶ電車のイメージ

水戸市は東京から約100kmほどの距離にある都市です。
東京からは、JR常磐線の特急「ひたち」で、最短65分(上野駅~水戸駅間)、高速バスで1時間30分~2時間ほどとなっています。

北関東自動車道が開通し、栃木県や群馬県へも手軽に遊びに行けるようになりました。

水戸市の位置のイメージ

茨城県は可住地面積(人が住むことのできる面積)が広いため、人口が水戸市に集中しているわけではなく、極端な渋滞も少なく落ち着いて暮らしやすいと感じます。

札幌や神戸、福岡、そして近隣アジア圏への便をもつ『茨城空港』までも、車やバスで1時間以内で向かうことができます。

※水戸市含め、茨城県内の殆どのエリアが車社会ですので、運転免許をお持ちのほうが良いでしょう。

魅力その1 ~気候~

冬は寒さが厳しいことがあるが、災害などは少ない

北関東とはいえ、東京と同じ関東地方ですので、気候は大きくは変わりません。

冬場は少し寒さの強い時期もありますが、災害は少なく、山がちな地域が少ないため、土砂災害などのリスクも小さいようです。

海も近いため、夏場は海からも風が入り、東京近郊に比べると涼しいのではないかと感じます。

魅力その2 ~食事~

安くて新鮮な野菜がお米が食べられるほか、名物グルメもおすすめ

茨城県は農業県であり、水戸市や周辺市町村にも農家が数多くあるため、新鮮な野菜やお米などを安く手に入れることができます

海まで車で1時間以内で行ける距離のため、新鮮な海産物を気軽に楽しむことができます。

また、歴史の街・水戸ならではのB級グルメや、茨城名物の『あんこう料理』、多種多様な納豆など、愛着のわく食事が楽しめるでしょう。

水戸納豆のイメージ

『水戸納豆』藁につつまれた本場のものから、様々な味付けの納豆まで

茨城名物 あんこう鍋のイメージ

『あんこう鍋』本場は沿岸部ですが、水戸市内にも老舗店があります

水戸名物 スタミナ冷やしラーメンのイメージ

『スタミナ(冷やし)ラーメン』レバーの入った熱々のあんかけの下には冷たい麺

茨城名物 常陸秋そばのイメージ

『常陸(ひたち)秋そば』県北地域が名産 水戸市内でも美味しく召し上がれます

*画像提供元 茨城県観光物産協会 https://photo.ibarakiguide.jp/

魅力その3 ~環境・文化~

自然に囲まれた豊かな暮らし

水戸の都市公園 千波湖のイメージ

東京や大阪といった大都会にあるような煌びやかさは水戸市にはないのですが、無理のない、自然に調和した生活を送ることができます。

水戸市の中心部には『千波湖(せんばこ)』という湖があり、世界第二位の広さを誇る都市公園となっています。街中でありながらも、四季折々の草花が楽しめるため、市民の癒しの場となっています。

映画 テルマエ・ロマエの舞台にもなった英国式庭園 『七ツ洞公園』

水戸の英国式公園 七ツ洞公園のイメージ

水戸市の郊外には、日本でなかなか珍しいとされる、英国式公園があります。七ツ洞公園(ななつどうこうえん)といい、映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地としても有名な他、イベントなども多く催されている自然あふれる憩いの場です。

水戸芸術館やアートタワーなど、文化・芸術施設も充実

水戸市内には、指揮者で有名な小澤征爾さんが館長を務める『水戸芸術館』、近代美術館など、文化施設も多くあります。

また、水戸徳川でおなじみの『偕楽園』や日本最大規模の藩校とされる『弘道館(こうどうかん)』など、歴史にまつわる見どころも多くあります。

江戸時代末期の『桜田門外の変』など、水戸藩にまつわる史跡に想いを馳せるのも良いでしょう。

 

水戸芸術館 アートタワーのイメージ

『水戸芸術館 アートタワー』 水戸のシンボルのようなこのタワーは、芸術館の一部でした

茨城県立歴史館 紅葉のイメージ

『茨城県立歴史館』紅葉で毎年綺麗に色づくイチョウ並木です

偕楽園のイメージ

『偕楽園』 梅の木が多く植えられ、竹林や好文亭(写真左)、常磐神社など見どころがたくさん

弘道館のイメージ

『弘道館』敷地内の見学ができる時があります

*画像提供元 茨城県観光物産協会 https://photo.ibarakiguide.jp/

魅力その4 ~交通~

水戸市周辺にも観光や自然が楽しめるエリアが多い

ひたち海浜公園のネモフィラのイメージ

水戸市内にもたくさん魅力があるところが存在しますが、水戸市のある茨城県央エリアの周辺市町村にも様々な見どころがあります。

陶芸の笠間焼で有名な『笠間市(かさまし)』、北関東でおなじみの海水浴場のある『大洗町(おおあらいまち)』、ネモフィラ(写真)や紅葉で色づいたコキアなどで有名な『ひたち海浜公園』のあるひたちなか市など、車があれば気軽に行くことができます。

*画像提供元 茨城県観光物産協会 https://photo.ibarakiguide.jp/

魅力その5 ~イベント~

伝統的な『水戸黄門祭り』からフェスイベントまで

県庁所在地であり、水戸徳川の地でもあるため、『水戸黄門まつり』『梅祭り』を主とした様々なお祭りやイベントが開催されています。

その他にも、水戸を盛り上げるためのイベントが頻繁に開催されています。千波湖含む千波公園の広場では、ラーメンフェスや肉フェス、キャンプイベント等、休日を楽しめるイベントが多いです。

また、ひたちなか市のひたち海浜公園では、日本三大フェスの1つである『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020(ロッキン)』が開催されるほか、笠間市の笠間芸術の森公園では、笠間焼の陶器を楽しみながら購入できる『笠間陶炎祭(かさまひまつり)』などが開催されています。

まとめ

水戸市に家を建てて住むなら?

水戸市で暮らす魅力を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

東京近郊や、水戸市以外のエリアとの文化や暮らしの違いはいろいろとあるかと思います。

車社会であったり、東京ほどショッピング施設が充実しているとはいえないということもありますが、それを上回るメリットがあると感じられた場合、水戸での暮らしが向いているのではないかと思います。

水戸で家を建てることのできる工務店を紹介しますので、気になる工務店など探してみてはいかがでしょうか。

お読みくださいまして、ありがとうございました。

移住による新築で、もらえる住宅ポイント数が変わります

決められた期間内に住宅を新築された場合、『グリーン住宅ポイント』という補助金のようなものが得られる対象となります。

ポイント数が条件ごとに決まっており、ポイントをポイント数分の商品や追加工事に使うことができます。

また、省エネ性能の高い住宅は、補助金や税金の優遇などのメリットが大きいため、そちらのコラム記事も紹介します。

もしよろしければお読みいただけたら幸いです。

 . $thumbnail_alt1 .

【茨城県/新築30万ポイント~】グリーン住宅ポイント制度とは? その概要とポイントを解説します!

新型コロナウィルス感染防止対策の影響のため、全国的に経済が落ち込んでしまっています。 国土交通省より、経済の回復を目的として、住宅購入者を対象にポイントが交付される『グリーン住宅ポイント』のニュース…
 . $thumbnail_alt1 .

省エネで快適な高気密・高断熱住宅を学ぶ、おすすめ記事5選

建築物省エネ法や補助金、税制優遇等によって徐々に普及しつつある『高気密・高断熱住宅』。 快適性が向上したり、省エネになることで光熱費がおさえられることは少し想像できると思います。高気密・高断熱住宅と…

いえすたいる編集部

のぶりん

茨城大好き、鉄道旅行大好きの「のぶりん」です。 普段は、住宅の設計や省エネに関する業務に携わっています。 素敵な「いえすたいる」に出会って頂けるよう、お気持ち込めて、役立つコラムを書いてまいります!

関連の家づくり・暮らしコラム

茨城県で注文住宅を建てたい方へ