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2026.05.14

【茨城・リノベ】補助額最大300万円!? R8年度(2026) ZEH+改修補助金 受付開始(速報) わかりやすく解説!

R8ZEH+改修補助金 タイトル画像のイメージ
暮らし・リフォーム省エネ・性能補助金・資金計画

もともと住んでいる家を断熱改修・省エネ設備に変えて『リノベ』する、そちらへ補助金が最大300万円出ることを知っていましたか?
茨城県に住まう方々向けに、R8年度のZEH+改修補助金(2026/5/14 一次公募受付開始!)について概要をわかりやすくお伝えしていきます。
新築だけでなく改修でも助成が出るようになりましたので、必見です!

建築・設計関係者様へ

ZEH以上の性能にするための『省エネ計算(仕様検討)』にてお困りの際は、

ぜひ下記のサポートサイトもご検討いただけたらと思います。

(初回計算 最短3営業日~!)

ZEH+改修補助金とは?

ZEH+改修を行うメリット

断熱リノベ工事のイメージ

この補助金ですが、住宅の断熱材について、少なくとも1つの部位以上を全て断熱強化し、ZEH以上の省エネ性能にすることで助成が受けられる補助金です。
補助額が最大300万円というのも魅力ですが、断熱リノベと比較して光熱費削減、ヒートショック軽減等といったメリットを得ることが出来ます。

同補助金を狙おう

R7年度に初めて登場したZEH+改修補助金。

今までは新築ZEH、GX補助金等がメインで実施されていましたが、

国より『ストック住宅』(既存住宅)の省エネ性能向上の推進の方向性が示され、

2030年度義務化のZEH水準よりも高い省エネ性能の補助金実施、2年度目となります。

細かい要件やスケジュールを確認しながら、ぜひ前向きに検討していきませんか。

他補助金との併用について

補助対象となります経費(工事費等)が、他の補助金と重複する場合はNGとなります。

補助対象が重複しない場合は、各事務局へ確認下さい。

また、地方公共団体の補助金にて、国の予算が入っていない場合は併用できるとされていますが、各窓口への確認が必要でしょう。

太陽光発電やV2H、蓄電池等もあわせていかがですか?

茨城県ではあまりないようですが、国や市町村では太陽光、蓄電池等の補助金を出している様子です。

ぜひそのあたりも調べてみてくださいね。

要件とスケジュール

公募期間と各工事期限

単年度・複数年度事業

補助金は国の予算の関係上、年度単位で進められています。

この補助金では、R8年度中に終わらせる『単年度事業』とR9年度にまで跨ぐ『複数年度事業』の2つがあり、

工事期間が掛かりそうな際は、複数年度事業がおすすめです。

公募スケジュール

一次・二次公募に分かれており、

一次公募 2026/5/14~8/14  二次公募2026/8/24~11/27 となっています。

この期間内に交付申請を行い、1カ月ほどで交付決定がおりて初めて、各工事を進めることが出来ます。

工事期間の期限については、 一次公募:2026/12/4まで 二次公募:2027/1/8まで  複数年度事業:2027/9/3までとなっています。

※実績報告期限も同日であり、早急に準備をして提出する必要があります。

性能要件 ★重要★

改修対象の仕様のイメージ

性能を満たさないと補助が受けられないため、大変重要な内容です。
省エネ性能は 断熱等性能等級6以上(UA値0.46以下:茨城県水戸市 例)、再エネ除く一次エネルギー30%以上削減が必要です。
また、リビングや他居室にはそれぞれ1台以上のエアコンが必要、照明の設置も必要となっています。
既に記載の通り、天井や外壁、床・基礎のうち、1部位の外気に接する部分を全て断熱改修しなくてはいけません。

※画像引用元 2026年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

https://zehweb.jp/assets/doc/R08ZEH_pamphlet.pdf

申請者要件

既存戸建住宅で専用住宅に限られます。

(個人申請の場合)賃貸NG、一般的には、住んでいる人がリノベしてまた住むということが前提となります。

温度測定結果の提出が必要

国のほうでは断熱リノベの事例から統計をとりたいという思惑があります。

温度測定を実施し、その結果の提出も補助金の要件となっていますので、忘れないで行う必要があります。

補助額はどのくらい?

補助対象経費の1/3 最大300万円

請負契約での補助に該当する工事費を足し合わせ、その1/3もしくは300万円の小さいほうの金額が『補助額』となります。

断熱材、開口部材、エアコン、給湯器、節湯水栓、高断熱浴槽、換気の購入費・取付費の他、

既存設備の脱着費や既存壁の解体撤去費も補助対象にできるようです。

オープンハウスを行うと補助額が増える?

オープンハウスのイメージ

一定期間オープンハウス(一般公開)を行うことで、補助額を追加することが出来ます。
個人申請では10万円、法人申請では50万円とされております。

工務店にあたってみましょう!

工務店スタッフが工事を行うイメージ

あなたは断熱リノベを行いたい家に住んでいらっしゃるなら、ぜひ実績もあり魅力的な工務店へ依頼することをお勧めします。
リフォームやリノベの経験がある工務店をまとめましたので、ぜひお気軽に問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

いえすたいる事務局への問い合わせについて

当サイト・いえすたいるの事務局スタッフにも、住宅省エネに精通しているメンバーが数名おりますので、

お気軽にお問い合わせ頂いても構いません(可能な範囲で回答いたします)。

まとめ

R8年度ZEH+改修補助金について概要をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

今までは新築のZEHや長期優良住宅への補助金がメインでしたが、新築から既存住宅の改修へ動きが広がっている印象です。

補助額が大きいうちにぜひご自宅を断熱リノベされてはいかがでしょうか!

お読みくださいまして、ありがとうございました。

鉄道のイメージ

いえすたいる編集部

のぶりん

二級建築士・宅建士の「のぶりん」です。 省エネや補助事業・法改正対応を主に専門分野にしており、 少しでもお役に立てたらと思いコラム執筆をしています。 不明点や気になること、おすすめの工務店は?等、お気軽に問合せ下さい!

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