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by TANOKURA

2023.06.30

最終更新日 2023.08.04

【先進的窓リノベ2023事業/内窓設置】省エネは「窓」がカギ!今年が最初で最後?!過去最大級の補助金事業を逃すのはもったいない!

先進的窓リノベ事業

発表は2022年の年末。国土交通省・環境省・経済産業省の3省が合同で始まった『住宅省エネ2023キャンペーン』。2023年3月末より補助金申請の受付が始まっています。皆さんはそのキャンペーンの中でも「こどもエコすまい支援事業」を特に耳にすることが多いのではないでしょうか。実は、その裏で窓の改修(リフォーム)に対しての補助事業『先進的窓リノベ事業』がとてもすごい補助事業だということを知っている方はどのくらいいるでしょうか?なにがそんなにすごいのか、窓をリフォームするとどんなメリットがあるのか。なぜ今年度の補助金をお勧めするのか。『先進的窓リノベ事業』から見ええる窓の重要性についてまとめていきたいと思います。

先進的窓リノベ事業の概要

住宅省エネ2023キャンペーン

冒頭でもお伝えした通り、『先進的窓リノベ事業』は「住宅省エネ2023キャンペーン」の中の一つの補助事業で、『既存住宅(築年数1年以上経過)』が対象のリフォーム補助金です。詳細については本コラムと併せて公式HPをご確認いただくことをお勧めします!

概要
進捗率

※2023/08/04現在状況

上の図で簡単にまとめると、請負契約の対象期間や着工可能日にも条件がある他、どの事業者様でも対象というわけではありません。公式HP内から『事業者登録』ができるのですが、その登録が済んでいる事業者のみ、本補助金が扱えます。お施主様は、まず「登録されているのか。」を確認していただいたうえで契約⇒工事に進みましょう。また、公式HP上では、補助金の予算進捗率を確認することも可能です。予算の進捗率をご確認いただき、事業者様と「工事⇒補助金申請までどのくらいでできそうか。」今後の進捗状況次第ではありますが、余裕をもって進めていく必要もありそうです。

 

【参照】先進的窓リノベ事業公式ページ

補助対象工事の中でも特に『内窓』設置がオススメ!

内窓設置

既存窓の内側に新しい窓を新設する

内窓補助額

今回の『先進的窓リノベ事業』の対象工事は「外窓設置」「内窓設置」「ガラス交換」の3種類がありますが、一番コストパフォーマンスが高い「内窓設置」を特におすすめします。施工に係るコストが抑えられる上に、1窓あたりの補助金算出額が大きいことが一番メリットとして挙げられます。また、私が実際に内窓設置した方から聞いたメリットとして、「防音効果」を感じた方が多かったのが印象的です。その他「省エネ」の観点もメリットがありますがそれは後ほど。よく聞くのはYKKAPの『プラマードU』とLIXILの『インプラス』かと思いますが、それぞれの色・質感の具合や、各社が提示する窓のオプション機能から、家の雰囲気にあった方をご選択されるのが良いかと思います。2社それぞれ補助金算出シミュレーションも行っておりますので、内窓設置でどのくらい補助金がもらえるのかイメージをつかんでみてはいかがでしょうか?

 

YKKAP:窓・ドアリフォーム省エネ補助金ナビ

LIXIL:窓リフォーム省エネ補助金シミュレーション

最大200万円の補助額に加えて、補助額還元率が50%相当かそれ以上にも!

冒頭見出し画像でも書かせていただきましたが、今回の『先進的窓リノベ事業』は最大200万円の補助金。最大で200万円がもらえるのは過去最大級です。ただ、過去最大級とはいうものの、正直、戸建住宅で最大額まで補助が出る窓リフォーム工事は一般的ではないかもしれませんね。それより私がお伝えしたいところは、なんといっても『補助率』です。先述したシミュレーションサイトなどで補助額の算出をしていただくと実感できるかと思いますが、1窓あたりの補助額が50%相当かそれ以上と、とても還元率が大きい点が本補助金の最大の魅力ではないかと思っています。

【噂】ここまで大きな補助事業は今年度が最初で最後?!

これはあくまでも噂のお話ですが、今年度の補助額(最大200万円)、1窓あたりの補助率(少なくとも50%相当)がある補助金制度は今年が最初で最後ではないかとも言われています。この先、『先進的窓リノベ事業』という名前かどうかはわかりませんが、引き続き窓リフォームの補助金自体はあると言われております。ですが、果たして今年度と同様の補助があるかはわかりません。『いつやるか?今でしょ。』そんな言葉がピッタリではないでしょうか。

窓の性能を良くするメリット(内窓設置)

窓の改修メリット

ここまで『先進的窓リノベ事業』を内窓をメインに簡易ではありますが紹介させていただきました。ではそもそもなぜ「窓の改修」を勧めるのか。ここからは「窓」が与える影響(改修することによるメリット)についてまとめていきたいと思います。

断熱性能におけるメリット

夏の暑さ・冬の寒さ問題への対策

まずは断熱性能の向上メリットです。住宅の暑さ7割程度、寒さの6割程度は「窓」が原因とされています。内窓を設置することで、夏の暑さ・冬の寒さのほとんどは解決できてしまうといっても過言ではないほどの影響力があります。

冷暖房費用の削減

内窓設置による断熱性能の向上が見込めると家計への影響はどうでしょうか?エアコンの効きがよくなり、温度変化が穏やかになれば冷暖房設備の稼働効率を上げることが出来ます。結果的に年間の電気代削減(省エネ節約)のメリットが生まれます。電気代が高騰する今日の生活を考えるととても大きなメリットだと思いませんか。

結露への対策

既存窓と内窓との間に「空気層」ができるおかげで、外気の影響をうけにくくなります。また、内窓の室内側が樹脂製なので熱を伝えにくい為、断熱性能とともに、結露の発生を大きく抑えることが出来るでしょう。

生活におけるメリット

遮音性能

内窓を設置することで既存窓と内窓に間に空気層が生まれ、遮音性能が高まります。電車が通るたびに気になる…。家でこどもが騒いでいて近所迷惑で注意されないだろうか…。などの心配も半減されるほどの効果を感じられるでしょう。実際に私も効果を感じた方の声をお聞きしています。

防犯性能

既存窓と内窓それぞれロックをかけられるので窓からの侵入リスクを2重で対策することが可能になります。

まとめ

今回の補助金制度『先進的窓リノベ事業』と『内窓設置』のメリットいかがでしたでしょうか?今年度過去最大級の補助額でリフォームできるまたとないチャンスですし、来年度も同じ補助率で継続されるかはわかりません。現時点でまだ予算に余りはあります。どんなにいい冷暖房設備を設置しても、窓の断熱性能を高めなくては元も子もありません。内窓設置はコストパフォーマンスも良いですし、ついでに遮音性能や結露対策、防犯対策と+αのメリットもついてきます。この機会に是非検討されてみてはいかがでしょうか。予算に限りはありますので、本補助金制度を検討したいと少しでも感じた方は、いえすたいるの工務店様へお早めにご相談ください!このチャンス、逃すのはもったいないと思います。

 

【引用①】YKKAPマドリモ 内窓 プラマード U 特長

【引用②】LIXILインプラス:6つのメリット

「住宅省エネ2023キャンペーン」の『こどもエコすまい支援事業』はこちらをチェック⇓

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いえすたいる編集部

KAKUTO

最近は「洋服(特に裏原系)」と「kpop」にハマっています! 息抜きにする「読書」もちょっとしたマイブームです。 これから家を建てる皆様へ、少しでもお役に立てる情報発信を 私自身も日々勉強しながら更新してます!

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