水色が映えるおしゃれな外観のおうちです。

片持ちタイプの階段を希望し、さらに和室も取り入れたいという話をしたら、「こういうのはどうですか」と提案されたのが現在の形。

相談していく中で収納も確保でき、吹き抜けもつくることができました。

お気に入りのスキップフロアは、夏場は涼しいから昼寝をしたり、ストレッチをしたり。冬場はこたつに入ってテレビを見たりと多用途に使えます。

漆喰や木で作った手すり、寝転がって吹き抜けの天井を見たときの板張りとファン、窓をつけたのもいい感じです。

玄関ドアやご支給のステンドグラスがエレガントさを感じさせる、ナチュラルで可愛らしい内装。

スキップフロアやリビングの吹き抜けで、高さ方向の広がりを感じさせる開放的な間取りです。

広いタイルデッキや造作本棚、造作カウンターのあるスキップフロアなど、暮らし方をしっかりと考えた、ご家族みんなが暮らしやすいお住まいです。

エッジの利いたブラックのスクエアな外観デザインとクリアパネルのオープン手摺が特徴的なデザイナーズ住宅です。

間取りは21.3帖LDK+洋室４室の４LDK構成、他にはパントリー（食品庫）、ファミリークロゼット、スキップフロア、書斎、大開口の吹き抜け等を配置しています。

リビング階段の途中にあるデスク付きのスキップフロア。

スキップフロアの階下も無駄なく収納スペースになっています。

階段と吹き抜けの手すり壁はクリアパネルのオープン手すりになっているため明るく開放的です。

パリのアパルトマンのようにラグジュアリーなおうちです。

街にフィットするスタイリッシュなフォルム。

ベランダとひと続きの奥行きを生かしたダイニングキッチンは、リビングのようにゆったりとくつろげる空間。

食事が終わったら、そのままダイニングでおしゃべりしたり、夫婦でお酒を飲んだり。

コンパクトな見た目に反して、家の中は驚くほど広く開放的です。

スキップフロアは個室それぞれで壁を作り過ぎない為、家のどこにいても家族との繋がりを感じられます。

深い軒と壁に囲まれたベランダにはチェアとテーブルを置いて、特別なひとときをゆっくりと味わえます。

誰の目にも触れないプライベートな空間です。

LDKの中心にスキップフロアがある、回遊動線の遊び心のあるお住まい。

家族の気配を感じながら、自分時間を楽しむことができます。

屋根がかかった広い玄関ポーチやウッドデッキもポイントのひとつ。

12帖の小屋裏収納や、スキップフロア下収納など、いつでもすっきり片付く、豊富な収納力も魅力です。

おうち時間を快適に過ごすことのできる楽しいお住まいです。

スキップフロアを採用することで、住宅内に開放的で広々とした空間を生み出すことができます。

高低差があると、窓や天窓を戦略的に配置することができ、自然光を最適に利用できるのではないでしょうか。

これは視覚的な快適さだけでなく、エネルギー効率にも役立ちます。

一般的な住宅デザインよりも少し複雑なので、建築やデザインのプロからアドバイスを受けるといいでしょう。