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2026.09.02

【茨城】 『全館空調って電気代が高い?』 Z空調やウィズエアデライト等の魅力と失敗しない計画のコツをお伝えします。

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暮らし・リフォーム間取り・デザイン

『全館空調は家中が快適そうだけれど、電気代が高そう…』と不安に思っていませんか?
実は最新の全館空調は、高断熱な家と組み合わせることで想像以上に省エネに稼働します。
今回は、人気のZ空調やウィズエアデライトの特徴、リアルな電気代、後悔しないための計画術まで分かりやすく解説します。

『全館空調=電気代が高い』は本当?24時間つけっぱなしの実際は

なぜ『高そう』と思われるのか?個別エアコンとの電気代の考え方の違い

部屋ごとにON/OFFを繰り返す個別エアコンは、起動時に大きな電力を消費します。

一方、24時間稼働の全館空調は、家全体の温度を常に一定に保つため、大きな負荷がかかりにくく効率的です。

『つけっぱなし』にするからこそ急激なパワー調節が不要になり、結果として電気代の無駄を抑えられます。

Z空調・ウィズエアデライトの省エネ性能と月々のリアルな電気代目安

家計簿をつける女性のイメージ

Z空調やウィズエアデライトは、高効率な空調システム(ダイキン製など)を採用しており、省エネ性能に優れています。
季節や建物の広さにもよりますが、年間の平均的な電気代は月1万~2万円台ともいわれています。
Z空調の電気代につきましては、メーカー公表値にて平均約4,700円(夏場3,000円~ 冬場9,300円~等)ほどといわれております(※)

※引用元 ヒノキヤグループ

https://www.hinokiya-group.jp/contents/wp-content/uploads/2020/06/200601_re_web.pdf?utm_source=copilot.com

高断熱・高気密住宅×全館空調で電気代を削減できる理由

全館空調の省エネ性を引き出す鍵は、建物の『断熱性・気密性』です。家全体をまるで魔法瓶のように包み込むことで、一度温めた(冷やした)空気を外に逃がしません。

建物自体の性能が高いからこそ、最小限のエネルギーで室温を維持でき、結果として月々の光熱費を大幅に削減できます。

コスト以上の価値!Z空調・ウィズエアデライトがもたらす快適性と暮らしの魅力

家中どこでも温度差フリー!廊下・洗面所・トイレまで快適空間

Z空調のイメージ

全館空調の最大の魅力は、リビングだけでなく廊下や洗面所、トイレまで家中どこでもほぼ同じ温度に保たれることです。
部屋間の寒暖差がなくなるため、冬場に起きやすいヒートショックのリスクを低減し、夏場の熱中症も防ぎます。
季節を問わず、家族みんなが安全で快適に暮らせる空間が実現します。

※画像引用元 桧家住宅 https://www.hinokiya.jp/tecnology/z/

24時間清浄された空気と温度コントロールで健康的な暮らしを守る

換気システムと連動した全館空調は、高性能フィルターを通して外気を取り込むため、花粉やPM2.5、ホコリの侵入をブロックします。

湿度管理機能については、機種によっては対応していることもあるようですが、メーカー等へに確認が必要でしょう。

エアコン機器(室内機)がすっきり!間取りやインテリアの自由度が上がる

各部屋に壁掛けエアコンを取り付ける必要がないため、壁面がすっきりしてインテリアの邪魔をしません。

また、吹抜けや大空間リビング、開放的な間取りにしても家中が均一に快適に保たれます。

『こんなはずじゃなかった』を防ぐ!失敗しない全館空調の計画術

建物の気密・断熱性能(UA値・C値)を妥協しない設計

全館空調のポテンシャルを100%発揮させるには、建物の基本性能(UA値・C値)を妥協しないことが最も重要です。
どんなに優れた空調設備を入れても、隙間が多く断熱性が低い家では冷気や暖気が外へ逃げてしまいます
設計段階から高気密・高断熱を徹底し、快適性と省エネ性を両立させましょう。

家族のライフスタイルに合わせたゾーン制御と太陽光発電・V2Hとの連携

1階と2階で温度設定を変えられるゾーン制御を活用すれば、家族の過ごし方に合わせた細かな調整が可能です。

さらに、太陽光発電や蓄電池、V2Hと連携させることで、昼間に発電したクリーンな電気で空調を動かすことができます。

自家消費を高めることで、実質電気代の大幅削減が期待できます。

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導入コスト・将来のメンテナンス費用・買い替え時期を見越した予算計画

全館空調の導入には初期費用だけでなく、定期的なフィルター掃除や点検、将来の機器更新費用も含めた長期的視点が不可欠です。

約10〜15年後の機器買い替えを見越してメンテナンス積立を行うなど、ライフサイクルコストを考慮した無理のない予算計画を立てておくことが失敗を防ぐコツです。

まとめ

快適な家で暮らす家族のイメージ

全館空調の魅力や実際、計画のコツをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
全館空調は『高断熱・高気密住宅』と組み合わることで、電気代の不安を払拭し、毎日の快適性と健康をもたらしてくれます。
失敗しないためには、機器の性能だけでなく将来のメンテナンス費用や太陽光発電とのセット提案まで親身に考えてくれる施工会社を選ぶことが大切です。

気になったら聞いてみましょう!

茨城県内で家を建てたい、全館空調を考えている際、工務店や販売店に聞いてみるのがおすすめです。

なかなか工務店に聞きづらいときは、いえすたいるの編集スタッフに聞いて頂いてもご説明が可能です。

お気軽に問い合わせ下さい。 (執筆スタッフとしては、Z空調もウィズエアディライトもおすすめです!)

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いえすたいる編集部

のぶりん

二級建築士・宅建士の「のぶりん」です。 省エネや補助事業・法改正対応を主に専門分野にしており、 少しでもお役に立てたらと思いコラム執筆をしています。 不明点や気になること、おすすめの工務店は?等、お気軽に問合せ下さい!

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