2025.12.08
茨城県で太陽光・蓄電池導入がおすすめな理由&多様な導入例をわかりやすく解説!
茨城県にお住まいで、毎月の高い電気料金にお悩みであったり、太陽光発電について検討してみたことはないですか?
本コラムでは、日照時間や施工実績等の『太陽光発電・蓄電池導入』に恵まれた茨城県のポテンシャルを知っていただき、
リース型太陽光やソーラーカーポート等の様々な導入例を紹介していきます。
茨城県の再生可能エネルギーの活用状況、導入ポテンシャル
茨城県は太陽光発電導入(※)が全国2位です!
茨城県の導入状況は、全国第2位。
※環境省資料より(容量500kW/戸未満)
日照時間が長く、太陽光発電に適した地域特性であることもあり、
太陽光発電の導入が進んでいます。
この実績が示すとおり、県内には施工経験豊富な施工会社が多くいらっしゃいます。
そして、施工職人は、茨城だけでなく、東京、埼玉、千葉、栃木、群馬など幅広いエリアの
施工をも請け負っているケースも多いようです。これは大工職人も同じく、
茨城から東京など需要に引っ張られ、都心の施工を行っているという話も見聞きします。
太陽光発電(建物系)市町村別導入ポテンシャル
茨城県内の設備容量の導入量では、
1位 水戸市 、2位 つくば市、
3位以降、日立市、古河市、筑西市、神栖市、ひたちなか市・・・と続きます。
立地、建物の耐久性、そして太陽光発電自体への理解度など、
個別には様々な課題がありますが、再エネ活用地域として条件が揃う
茨城県内では、屋根以外へのパネル設置などいろいろなパターンの太陽光発電の導入が進んでいます。
※データ引用元 環境省 REPOSホームページより https://repos.env.go.jp/web/map/map_estimate_01
蓄電システム(※)の出荷台数は年々増加
右のグラフの通り、蓄電システムの出荷台数は右肩上がりとなっています。
※系統連系型定置用LIB蓄電システム
(引用元:一般社団法人 日本電機工業会『JEMA 蓄電システム自主統計 2024 年度出荷実績』https://www.jema-net.or.jp/stat/evefa20000004v9u-att/libsystem_2024.pdf)
ニーズが高まっている要因とは?
太陽光、風力発電とも、限られた発電出来るタイミングに多くの電気を作ります。
しかし、生活者は共働き等で太陽光発電を行う昼間に電気を使わない傾向になり、代わりに夜間に最も電気を必要とするよう変わってきています。
その他、停電対策・ローン金利の上昇・高い電気代等の要因が重なり、蓄電システムの出荷が増えているとされています。
さらに、国や自治体の助成・優遇の後押しもあり、太陽光・蓄電システムの導入がしやすくなっています。
※画像引用元 タイナビ蓄電池 https://www.tainavi-battery.com/library/306/
太陽光パネルが必要な省エネ補助金グレード(GX志向型住宅) について知りたい方はこちら
【新築・茨城】子育てグリーン補助金『GX志向型住宅』ポイント(1)【断熱材・サッシ条件編】
電気料金の地域格差
大手電力会社の電気料金 ~茨城県は~
オール電化住宅で電気ご使用量550kWhの月の暮らしの場合の大手各社の電気代を比較してみました。
電力の安定供給と価格安定は、経済・産業競争力の持続的な成長を支える根幹と言われています。
原発再稼働で遅れている北海道や東日本、東京電力管轄エリアは、他地域と比べて、電気代が高いため、
茨城県の暮らしにおいても、太陽光発電・蓄電池の導入により買う電気を減らすことは、効果が高いといえます。
太陽光発電・蓄電池の導入例のご紹介
初期費用0円プラン
エコプラスゼロソーラー (定額リースプラン、契約期間10年/15年)
サービス地域 茨城県などを中心に2025年に登場したプランです。
売電収入、発電した電気の使用も申込者が自由に使うことができます。
低価格なリース料金の設定、メーカーブランドの選定、容量、電力会社など
申込条件や制約がとても少ないのが特徴。
GX ZEH、ZEH設備への導入例
・太陽光発電システム
・蓄電システム
・V2Hシステム
・高効率給湯器
・高性能エアコン など
工務店中心に従来からあるPPAプラン、リースプランからの切り替え提案が増えています。
いえすたいるに掲載されている工務店からのお申し込みが可能です。
ソーラーカーポート
太陽光発電導入に次のような懸念はないですか?
家の屋根に、1枚20kg前後の重さのパネルを載せる不安、建物の築年数や耐震性含め
屋根の雨漏れ、北向き屋根などの発電不利要因
家の外観デザインへの影響 等
そんな時には・・・
茨城県ならではの敷地面積の広さを活かしつつ、上記の不安を解消できるプラン『ソーラーカーポート』がおすすめです。
ちなみに、一般的にカーポートの耐久年数は10~20年程度とされており、定期的なメンテナンスを行う前提での耐久性になります。
ソーラーカーポートは、折版屋根に太陽光パネルを敷いたプランであったり、
太陽光パネル(両面発電)が屋根材を兼ねているカーポートプランまで様々です。
多くのメーカーの太陽光パネルは製品保証15年付き、
また雹被害も補償される自然災害補償を付けられる太陽光発電システム側の制度が充実しており、カーポートとしての良さが向上し、
さらに電気も作るプランが注目されています。
すでにカーポートをお持ちの方・・・
メンテナンス時、ソーラーカーポートへのリプレイス(交換)を検討してみませんか?
ソーラーカーポートの魅力について更に知りたい方はこちら
電気代高騰の昨今、屋根に太陽光を載せたくない、載せられない等の制約に対し、
ソーラーカーポートが注目されつつあります。
魅力を下記コラムにまとめましたので、ぜひご覧ください。
まとめ
茨城県での『太陽光・蓄電池がおすすめな理由』について、ポテンシャルや電気代高騰等を背景にお伝えしてきましたが、
いかがでしたでしょうか。
日照時間の多さ、熟練した工事会社が多いこと等、茨城県で太陽光・蓄電池を設置するメリットを感じて頂けたら幸いです。
少しでも参考になれましたら幸いです。
最後に、県内にて上記の導入に積極的な工務店をご紹介いたします。(リンク先は各工務店ページになります)
お読み頂きまして、ありがとうございました。

いえすたいる編集部
かなかす
お笑いの街出身のわたし。 笑わせる側ではなく、笑う側であり応援する側が得意の人です。 住宅業界勤務20年。仕事目的で、横浜や東京、立川、川崎、中目黒、武蔵小杉と都心中心の生活を変え、水戸に移住しました。現在は、水戸ホーリーホックの試合を毎年10試合ほど、ゴール裏ホーム自由席から、ホーリー君を追いかける子供と一緒に応援してます。都会で暮らしてきた私が実際に茨城に数十年住んだからこそ言える県外移住の気づきや茨城の魅力を伝えます!