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by TANOKURA

2024.02.28

【過去最大級/給湯器/2024補助金】給湯省エネ事業で今こそ『お得に』おうちの省エネ化しませんか?

給湯省エネ事業
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2023年3月より新たに始動した『住宅省エネ2023キャンペーン』。本キャンペーンは2年目に突入し、2024年3月から『住宅省エネ2024キャンペーン』が始まります。本年度のキャンペーンでは『給湯省エネ事業』が大きくグレードアップして再登場します。前年度事業との比較を含め、改めて『給湯省エネ事業』とは何か、「給湯器省エネ化の重要性」についてまとめていきたいと思います。

給湯省エネ2024事業の概要

住宅省エネキャンペーン

『給湯省エネ事業』は「住宅省エネ2023キャンペーン」で初めて導入された事業で、2024年も、引き続き補助事業が継続することが決定しました。『新築住宅への設置』や『既存住宅(築年数1年以上経過)への設置・入替え』が対象となる補助金です。詳細については本コラムと併せて公式HPをご確認いただくことをお勧めします!

住宅省エネ2024キャンペーン『給湯省エネ2024事業』HP

前年度同事業との比較

給湯省エネ事業比較

上の図で簡単にまとめると、給湯省エネ2024事業では請負契約の制限はありません。ただ工事着工可能対象期間には条件があります。「請負(売買)契約をした後、2023年11月2日以降に着工した物件が対象」(※)ということになります。また、昨年2023年事業と同様、『事業者登録』をした施工業者が申請対象となります。お施主様は、まず工事をお願いする業者が「登録されているのか。」を確認していただいたうえで契約⇒工事にへと進みましょう。

 

※着工の起算日となる指標

新築(注文住宅)・・・建築着工日

既築(リフォーム)・・・給湯器の設置日

新築(分譲住宅)及び 既築(購入)・・・住宅の引渡日

建築施工事業者が『補助事業』の対象かどうか確認できる

補助事業者の検索

公式HP上では、『登録事業者の検索』『補助金の予算進捗率』等を確認することが可能です。申請が先着順方式の為、予算消化してしまうと申請が出来なくなってしまいます。予めご確認いただき、事業者様と「工事⇒補助金申請までどのくらいでできそうか。」のスケジュール感を共有できると安心ですね。補助金申請は余裕をもって進めていくことをお勧めします。

補助金利用を相談できる事業者の検索(住宅省エネ2024キャンペーンHP)

今年度は1台あたりの『補助額』が大きくグレードアップ

給湯省エネ事業_補助額の比較

今年度の『給湯省エネ2024事業』も昨年度同様、「ヒートポンプ給湯器(エコキュート)」「電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリット型給湯器)」「家庭用燃料電池(エネファーム)」の3種類が対象です。大きく違うところとして昨年度は、上2つの給湯器が一律5万円/台、エネファームは15万円/台でした。しかし今年度事業では、まず基となる補助額が3万円~5万円UPしただけでなく、給湯器が持つ性能によっては追加で『加算オプション』がつけられることになっています。エコキュートの場合だけ見ても昨年度は一律5万円/台だった補助額が、最高スペックの場合で13万円/台(前年度比8万円UP)と過去最大級の補助になっています。

では、実際どんな性能をもっていれば『加算』の対象となるのかというと・・・

エコキュート加算要件
ハイブリッド給湯器加算
エネファーム給湯器加算

機器の性能加算要件は以上ですが、「そう言われても文言が難しい…」「要件がわかりにくい…」と思う方もいるかもしれません。でも安心してください。公式HP上では『補助対象製品の検索』が可能です。検討している給湯器の品番などから、加算要件A・B・Cにそれぞれ対象かどうかを確認できます。お調べしたうえで、どの機種を設置・入れ替えするかご検討をしてみてください。

補助金対象製品の検索(住宅省エネ2024キャンペーンHP)

機器の導入に加えて一定条件のリフォームの場合は更なる加算措置も

給湯省エネ事業撤去工事加算

また、今年度の『給湯省エネ2024事業』では補助対象機器の導入するにあたり、既存製品の撤去を行う場合に撤去工事に加算補助が用意されています。加算対象となる既存製品は「蓄熱暖房機」と「電気温水器」の2つ。それぞれ「蓄熱暖房機」の場合で10万円/台、「電気温水器」の場合で5万円/台の補助加算があります。

注意点として、撤去工事単体での補助金申請は不可能です。あくまでも補助対象である給湯器を導入することを前提に、既存製品の条件に当てはまる場合に限り、追加加算が可能になります。

なので、現在「蓄熱暖房機」や「電気温水器」を使用している家庭は特に今年度の補助を受けて入替されるのが”お得”ですね。

給湯省エネ補助額イメージ

給湯器省エネ化の重要性

家庭における消費エネルギーの約3割を占める

給湯のエネルギー消費量

給湯器は、家庭のエネルギー消費量の約3割を占め、大きなエネルギー消費源となっています。

特に近年、世界情勢の不安定が長期化している点や国内の火力発電依存などにより、「電力単価の上昇」に加え、「再エネ賦課金単価の上昇」や「燃料調整費の上昇」が重なり、最終的に各家庭にかかる『電気料金』のコスト上昇につながっています。その為、各家庭におけるエネルギー消費対策は必須です。

Panasonic おしえてエコキュートのある暮らし2019

Panasonic「おしえてエコキュートのある暮らし2019」より抜粋

特に「電気温水器」や「ガス給湯器(都市ガス)」の家庭は、エコキュートとのランニングコストは約4倍にもなるという統計結果もでています。給湯器を導入することによって75%ほどの電気代節約ができる点は、『電気料金』が不安定である現代においては、おおきなメリットではないでしょうか。

まとめ

さて『給湯省エネ2024事業』いかがでしたでしょうか。家庭における給湯器が占める消費エネルギーの量、世界情勢によって高騰する不安定な「電気料金(光熱費)」、それに対する省エネ対策の為、今年度は過去最大級の補助金額に加え撤去加算もあるなど、設置・入替をする大チャンスではないでしょうか。この機会を逃してしまうと、もしかすると窓リノベ2024事業のように、「昨年度は補助額大きかったのに・・・」なんて後悔もしてしまうかもしれません。予算に限りはありますので、本補助金制度を検討したいと少しでも感じた方は、いえすたいるの工務店様へお早めにご相談ください!お得な”今の内”に設置・入替をお勧めします。

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いえすたいる編集部

KAKUTO

最近は「洋服(特に裏原系)」と「kpop」にハマっています! 息抜きにする「読書(主にミステリ小説)」もちょっとしたマイブームです。 これから家を建てる皆様へ、少しでもお役に立てる情報発信を 私自身も日々勉強しながら更新してます!

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