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by TANOKURA

2024.05.15

【2024年】茨城県の新築戸建向け・省エネ補助金をご紹介します!

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ZEHお金・住宅ローンランニングコスト地震に強い家太陽光発電省エネルギー住宅長期優良住宅高気密・高断熱

2024年に茨城県の新築で使うことができる省エネ補助金(子育てエコホーム・ZEH・LCCM等)について紹介していきます。
年齢制限の有無や工事時期、性能など、補助金を検討の際に注意点となりうる項目についても紹介しましたので、家づくり・補助金検討の参考にして頂けたらと思います。
住宅の省エネ補助金以外にも、V2H充放電設備や、それらの併用など含め、まとめていきます。

子育てエコホーム支援事業  ~ZEH水準住宅は80万円/戸~

年齢要件に注意!

子育てエコホーム支援事業は、

建築主が若者夫婦世帯(いずれかが39歳以下)・子育て世帯(未成年の子を有する)のいずれかに該当しており、

かつ、定められた省エネ性能を満たしていることで、受けられることができる補助金です。

ZEH水準(太陽光発電を一定以上載せることでZEHになるが、太陽光発電を載せない状態での省エネ性能)では80万円/戸、

長期優良住宅では100万円/戸の補助金を受けることができます。

上記の年齢要件や、申請タイミング(予算の残額など)の注意が必要です。

子育てエコホーム補助金について詳しく知りたい方へ

住宅省エネ2024キャンペーンという名称にて、新築以外にも窓交換等様々な補助金が行われており、予算も昨年度よりも非常に多く組まれています。

今後省エネ性能が上がっていくにつれ、補助額の縮小も予想されますので、ぜひこの機会に新築・補助金取得を考えてみてはいかがでしょうか。

下記のコラムで詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

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【最新/新築最大100万円/補助金】子育てエコホーム支援事業とは?対象条件は?いつから申請可能?

2023年11月10日、「令和5年度補正予算案」の閣議決定により「こどもエコすまい支援事業」の後継事業として『子育てエコホーム支援事業』が採択・公開されました。予算は2,500億円規模。これは前回のこ…

環境省・経産省ZEH補助金 ~ハイグレード仕様は補助額125万円/戸より~

最低補助額55万円~ 仕様グレード別に補助額が変わる

ZEH・ZEH+補助金の性能と補助額一覧のイメージ

ZEHは、子育てエコホーム支援事業と異なり『一定以上の容量の太陽光発電設備が必要』になります。

また、性能グレード別に補助額が異なります。

HEMS(ヘムス)によって発電量や各設備の電気使用量が計測・把握できることが求められ、補助額が大きいハイグレード仕様にしますと、HEMSにてエアコンや給湯器の制御ができるものにしないといけません。

2030年にはZEH水準が義務化される予定であり、その上のUA値0.46以下(断熱等性能等級6以上)を目指すことも、一歩先の家に住まうことができ、メリットは大きいでしょう。

2024年度は2回の物件募集。複数年度事業なら、2025年4月~10月工事として前もって準備が可能!

2024年度のZEH補助金ですが、次の2回の物件募集が行われます。

(1)単年度事業  今年度(2025年2月頃)内に着工、工事完了

(2)複数年度事業 今年度中に申請・証明書(BELS)取得、2025年度4月~10月に工事し、実績報告

単年度事業は工事期間が限定されており、これから検討の際は現実的ではないですが、複数年度事業のほうですと、2024年11月以降の申請に間に合うように準備をし、工事時期を調整しておくことで狙うことが可能でしょう。

※年齢制限などはありませんので、性能等諸要件を満たすことで申請することができます。

HEMS・高度エネマネ(HEMS)が導入された、一歩先の住宅はいかがですか?

HEMSによって家電の管理を行うイメージ

HEMSや、ZEH+以上の要件となっているハイグレードなHEMS(高度エネマネ)を導入することにより、家全体の家電などを繋ぎ、より省エネを意識した生活を送ることができます。

太陽光発電は当然ながら日中しかできないため、その間に自宅から遠隔でエアコンをつけておくことも良いと思いますし、昼間湯沸しタイプのエコキュート(給湯器)にすることで、太陽光発電の電気でお湯を沸かし、夜使うことも推奨されています。

LCCM住宅整備推進事業(※2024年度も公募予定)

住宅の生産・居住・解体の過程トータルで、CO2排出量をマイナスにする住宅

LCCM住宅の概念イメージ

※執筆日時点、2024年度の公募の詳細が未発表の為、2023年度の要件をベースにお伝えします。

LCCM住宅とは、住宅の生産から解体までの全てのプロセスにて、CO2排出量が0以下になるような住宅を示します。
性能としては、左の画像のような目安となります。

2023年度は補助額が最大140万円/戸となっていました。
但し、補助対象になる工事費によっては、140万円を下回ることもありますので、注意が必要です。

詳しくは、気になる『いえすたいる工務店』に聞いてみてください!

その他の補助金 ~V2H充放電設備・電気自動車補助金等~

V2H充放電設備 補助金とは?

太陽光発電にて得た電気を、電気自動車の充電に使う・電気自動車より住宅に放電する設備に対する補助金です。

補助金は、同設備の購入費×1/2となっていますが、国の事務局が定める交付上限額が小さい場合、そちらの金額まで取得することができます。

災害時の安心を考えますと、電気自動車に太陽光発電で得た電気をため、使い、住宅に戻すといったことも非常に今後有用かと思います。

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【V2H/補助金】V2Hとは?EVで蓄電?今なら還元率50%超えの補助でお得に導入できる!

昨今は「ZEH」の普及により、家庭で生産するクリーンエネルギーの有効活用(CO2削減)に向けて、新築の太陽光発電設置義務化や蓄電池・EVに対する補助金など様々な施策が検討されています。今回ご紹介する『…

他:CEV補助金(電気自動車補助金)

V2Hと電気自動車のイメージ

住宅やV2Hとはまた別に、電気自動車の補助金もありますので、参考にしていただけたらと思います。
車種によって補助額が細かく設定されているようですので、実際にいくらもらえるか等も含めてご検討下さい。

気になる、補助金の併用について

原則:国の補助金は併用できないケースが多い

前提として、国の補助金にて『補助対象が同じ・重複する』際は併用ができません。

上記に紹介しました、『子育てエコ(新築)』『ZEH』『LCCM』は併用不可です。

他のV2H補助金などは、省エネ補助金の併用可否については、都度窓口へ確認する必要がございます。

 

※都道府県、市町村の補助金については、

国のお金(国庫)が混じっている際は、併用できないとされています。

行政の窓口への事前確認が必要です。

まとめ

健康な老夫婦のイメージ

2024年度公募(予定含みます)の省エネ補助金・関連補助金を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
年齢要件に該当しない際も、ZEHやLCCM、V2H等、性能の高い住宅にした分の補助を受けることができます。

5年10年で住宅の省エネ性能等は上がっていきます。
先を見据えた未来の住まいづくりを検討して頂けたらと思います。

お読み頂きまして、ありがとうございました。

省エネ性能を高めるには『コンパクト化』もオススメ

断熱等級やZEH、LCCM等、省エネ性能を高めるには仕様自体を向上させることは大前提になります。

一方、住宅の大きさを小さくする、平屋にする、サッシを小さくする等、コンパクト化させることでも、省エネ性能を高めることができます。

住み始めてから、『ここまで広くなくても良かった』『このサッシは不要だった』といった後悔もよく聞きますので、慎重に考えていく必要があるでしょう。

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いえすたいる編集部

のぶりん

鉄道・飛行機・旅行の大好きな「のぶりん」です! 住宅の省エネや申請等に携わっています! 工務店の魅力を広くお伝えできるよう日々頑張ってまいります!

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